活動の記録

■ 第十六回新型電池オープンラボの講演会を行いました(2015. 11. 26)

資料代を値上げして,参加者が減らないか心配でしたが,どうにか従来のように78人の参加者がありました。インピーダンスという難しい内容を基礎から応用までの内容を3人の講演者に分担していただき,分かりやすい講演会になりました。

  (1) 電気化学インピーダンス測定装置の基礎とLIBへの適用 12:30-14:00
           樋口 望 氏(株式会社東陽テクニカ)

  (2) In-situ インピーダンス法によるLIBの状態診断 14:15-15:45
           星 芳直 氏(東京理科大学理工学部)

   (3)電気化学インピーダンス法を用いたLIB状態診断技術の開発と劣化診断基盤技術への展開

           横島 時彦 氏(早稲田大学理工学術院) 16:00-17:30

■ 第十五回新型電池オープンラボの講演会を行いました(2015. 8. 28)

比較的すごしやすくなった日の午後に講演会を開催しました。今回はこれまでに行ってきた電池の各部材に焦点を当てるのでは無悪”電池の現在と未来”と題し,経験豊富な3人の先生方の講演をお聞きしました。参加者は105人になりました。これまでの最多の人数を記録しました。

  (1) 蓄電池技術の過去、現在、未来 〜材料技術の変革で新たな電池市場の開拓へ〜 12:30-14:00

           産業技術総合研究所 上席イノベーションコーディネータ、
           山形大学 特任教授 境 哲男 氏

  (2) NEDO二次電池技術開発ロードマップから見る二次電池の現状課題と展望 14:15-15:45

           株式会社 テクノバ 井田和彦 氏

  (3) キャパシタの新たな進化への挑戦 16:00-17:30

           三菱電機(株) 先端技術総合研究所 光田憲朗 氏

■ 第十四回LIBオープンラボの講演会を行いました(2015. 6. 25)

蒸し暑い日になった午後に講演会を開催しました。参加者は来た当初は汗をふきふき講演を聞いておりましたが,すぐに講演の内容に引き込まれるようになっておりました。若手の3人の先生方の講演をお聞きし,おなかがいっぱいという状態になりました。参加者は83人になりました。

  (1) 濃厚電解液の特異性と二次電池応用                            12:30-14:00
           東京大学 大学院工学研究科 山田 裕貴氏 山田 淳夫 氏

  (2) 超イオン伝導体の探索と全固体電池電解質への応用       14:15-15:45
           東京工業大学 大学院総合理工学研究科 平山雅章 氏

  (3) 相分離液晶構造を有するイオン伝導材料の構築              16:00-17:30
           東京大学 大学院工学研究科 吉尾 正史 氏

■ 第十三回LIBオープンラボの講演会を行いました(2015. 4. 23)

この講演会も3年目に入り,資料代500円をいただくこととしたことによる参加者の減少を危惧しましたが,参加者数は80人に届き,配布資料が冊子体のカラーであるのであれば,500円を払ってもよいという意見も聞かれましたので,私たちとしてもホッとして講演会を進行することができました。最近話題の空気電池の最先端の研究者3人をお招きして,初歩から最新の話まで興味が尽きないお話しをお聞きすることができました。

  (1)水溶液系リチウム空気電池の材料開発 12:30〜14:00
           今西 誠之 氏(三重大学工学研究科分子素材工学専攻)

  (2)電極反応における固体内酸素の利用と新しい電池 14:15〜15:45

           日比野 光宏 氏、小笠原 義之 氏、水野 哲孝 氏

           (東京大学工学系研究科応用化学専攻)

  (3)非水系リチウム空気電池の研究開発 16:00〜17:30
           周 豪慎 氏、北浦 弘和 氏(産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門)

■ 第十二回LIBオープンラボの講演会を行いました(2015. 3. 11)

年度末の忙しい中での開催でしたが参加者が初めて100人を超えました。取り上げたテーマと講演していただいた先生方,展示していただいた会社様のお陰で私たちが目指していた100人超えを,12回目でようやく達成することができました。

  (1) 高温サイクル劣化機構の解明と寿命因子の考察 12:30-14:00

            (株)日産アーク デバイス機能解析部 志智雄之 氏

  (2) リチウムイオン電池の劣化機構と劣化評価手法 14:15-15:45

            一般財団法人電力央研究所 小林 剛 氏

  (3) 車載蓄電池の性能評価と劣化解析 16:00-17:30

            一般財団法人日本自動車研究所 FC・EV研究部 今村大地 氏

 

 

■ 第十一回LIBオープンラボの講演会を行いました(2015. 1. 15)

予定より一カ月遅れの開催でしたが,Si負極をテーマとしたため,多くの参加者が集まっていただけました。展示も盛況で参加者間の交流も盛んに行われております。

  (1) シリコン系負極を用いた大容量蓄電デバイスの研究開発
            齋藤 守弘 先生(東京農工大学) 12:30-14:00

  (2) Si系負極へのポリイミドバインダーの適用
            藤原 花英 氏(株式会社 I. S. T.) 14:15-15:45

  (3) 単粒子測定によるシリコン1粒子の充電に伴う膨張現象の直接観察
            西川 慶 氏(独立行政法人物質・材料研究機構) 16:00-17:30

 

 

■ 第55回電池討論会で神奈川大学LIBオープンラボで実験を行った企業(アシザワファインテック株式会社)がオープンラボのデータを用いて展示を行いました(2014. 11. 19-21)。  

 

■ 第十回LIBオープンラボの講演会を行いました(2014. 10. 24)

数日間雨が降り続いていましたが,当日はからりと晴れ,多くの方々が参加していただけました。当日は会場を変更しなければならなくなり,多少ドタバタしましたが,会場が満員になるほどの活気に満ちた会でした。

      (1) Li過剰固溶体系正極の充放電反応 12:30-13:45

            日産自動車 大澤康彦 先生

      (2) リチウム過剰系高容量正極材料の現状と課題 14:00-15:15

            東京電機大学 薮内直明 先生, 東京理科大学 駒場慎一 先生

      (3) 新規リチウム過剰系正極材料の開発 15:30-16:45

            独立行政法人 産業技術総合研究所 田渕 光春 先生

      (4) 講演者によるパネル討論 17:00-18:15

 

 

■ 第九回LIBオープンラボの講演会を行いました(2014. 8. 29)

雨の後の少し涼しくなった8月29日,80名の参加者を集め,講演会がが行われました。今回は電解質部分・負極・その界面に関して内容を絞っ初めて講演を行いました。専門家の討論が非常に白熱した講演会となりました。講演の間には展示ブースにも多くの人が立ち寄っていただきました。

      1. 金属リチウム負極を用いた高容量リチウム二次電池の研究開発

            首都大学東京 棟方裕一 先生 12:30-13:45  

      2. 第一原理分子動力学法を用いたリチウムイオン電池の電解液反応に関する理論的解析

            京都大学,物質・材料研究機構 袖山 慶太郎 先生 14:00-15:15

      3. 次世代二次電池用電解液およびイオン液体の特性と可能性

            横浜国立大学 獨古 薫 先生 15:30-16:45

      4. 高分子固体電解質を用いたリチウムイオン電池の研究開発

            (一財)電力央研究所 小林 陽 先生 17:00-18:15

 

 

■ 高校生のためのLIBオープンラボを開催しました(2014. 8. 18, 20)。

   今年も暑い日が続く2日間,高校生がLIBオープンラボを訪問し,リチウムイオン二次電池の仕組みを学び,それぞれの学生が苦心して電池作製法を実習しました。今年の電池の出来栄えは,かなり良かったようです。ご苦労様でした。

■ オープンラボで実習を行った株式会社ワイヤードが平成26度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)に採択されました(2014. 8. 11)

平成26度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)資料

■ 第八回LIBオープンラボの講演会を行いました(2014. 7. 2)

今回は4件の講演を行いました。蒸し暑い中,70名の参加者を集め,活発な討論が行われました。講演をしていただいた2社様に展示も行っていただき,講演の間には展示ブースにも多くの人が立ち寄っていただきました。

      1. リチウムイオン二次電池用セパレーターに関する話題 12:30-13:45

            東レバッテリーセパレータフィルム(株) 伊藤 達也 様 

      2. リチウムイオン二次電池の電子の動きを把握する解析技術 14:00-15:15

            (株)日産アーク デバイス機能解析部 久保渕 啓 様

      3. 酸化物高速Naイオン伝導性セラミック・セパレーターを用いたNa-空気電池

            九州大学工学研究院応用化学部門 林 克郎 先生 15:30-16:45

      4. 電気化学インピーダンス法を用いたリチウムイオン二次電池の劣化挙動

       解析手法の開発 17:00-18:15

            早稲田大学理工学術院理工学総合研究所 横島 時彦 先生

 

 

■ 第七回LIBオープンラボの講演会を行いました(2014. 4. 25)

今年度の講演会をゴールデンウイークのはじめに開催しました。今回はLIBの材料の話を離れ,測定法,電気自動車,安全性試験,充電方法などを取り上げて講演をしていただきました。

  1. Liイオン電池開発をサポートする先端分析技術 13:00-14:30

     日本電子株式会社SM事業ユニット 川内一晃 様 

  2. 車載用リチウム二次電池の安全性・寿命評価試験方法とその評価

     富士重工業株式会社 中村 光雄 様 14:45-16:15

  3. 蓄電デバイスのアプリケーション技術                  

     静岡理工科大学 高橋久 先生 16:30-18:00

【女子高校生向け】神奈川大学リチウムイオン電池オープンラボ

3月26,27日に高校生を招いてLIB作製の体験実習を行っていただきました。

 

 

 

            

■ 第六回LIBオープンラボの講演会を行いました(2014. 2. 25)。

今年度最後の講演会を国際二次電池展覧会の前日に企画しました。外国からの参加者など遠方からも多くの参加者がありました。参加者は85名でした。

  1. 全固体型薄膜リチウム二次電池の量産技術  12:30-14:00

     神保 武人 様 (株式会社アルバック半導体電子技術研究所)

  2.リチウム電池用Si系負極材の開発  14:15-15:45

     中西 鉄雄 様 (信越化学工業株式会社)

  3.最新X線CT技術によるリチウム電池非破壊検査事例の紹介  16:00-17:30

     夏原 正仁 様 (株式会社 島津製作所分析計測事業部)

■ 第五回LIBオープンラボの講演会を行いました(2013. 12. 14)。

 第四回講演会から約一カ月後の12月14日に開催いたしました。今回は次世代電池の代表となるナトリウム電池と硫黄電池についての講演と電極材料のスラリーの作製に関する講演を企画しました。参加者を多く見込んで,200名の教室を用意しましたが,参加者は60名とこれまでに最も少ない人数になってしまいました。今後また多くの参加者がお集まりいただけるように企画・運営に一層の努力いたします。

  1.   硫黄系正極材料の基礎と最近の動向                                 

     小山 昇 先生(エンネット株式会社) 12:30-14:00

  2.  ナトリウムイオン二次電池の開発と今後の課題

     駒場慎一 先生(東京理科大学理学部) 14:15-15:45

  3. LiB材料の粉砕・分散・混練などに関する話題

     石井利博 様(アシザワ・ファインテック株式会社) 16:00-17:30

 

■ 第四回LIBオープンラボの講演会を行いました(2013. 11. 9)。

 台風で延期になっておりました第四回講演会は65名の参加者が集まりました。今回も講演の合間の名刺交換の時間が短すぎ,次の講演の開始時間になっても参加者の列が講演者の前にできているという状態でした。連続出席の方々,新しく来られた方々いろいろな方々の参加で講演会が活発に続けられております。

 

  1.LIBsに使用される機能性バインダー

     多田 充 様(日本ゼオン株式会社)       12:30-14:00

  2.電気化学インピーダンス法によるLIB反応解析の基礎と実際

     板垣昌幸 先生(東京理科大学理工学部)   14:15-15:45

  3. オリビン系正極材料の開発

     阿部一雄 様(三井造船株式会社)         16:00-17:30

 

■ ECS meeting (224th, San Francisco)で神奈川大学LIBオープンラボで実験を行った企業との共同研究の成果を発表しました(2013.10.27-31)。

発表題目: Stable Charge/Discharge Cycle Performance of LiFePO4 Cathode Prepared with Carboxymethly Cellulose Binder.

  

■ 第54回電池討論会で神奈川大学LIBオープンラボで実験を行った企業がオープンラボのデータを用いて展示を行いました(2013. 10. 7-9)。  

 

■ 第三回LIBオープンラボの講演会を行いました(2013. 8. 30)。   

 参加者の要望に基づき平日の開催となった第三回講演会は79名の参加者が集まりました。講演の合間の名刺交換の時間が短すぎるという意見が出る程,講演後も活発な交流が行われました。

  1. リチウムイオン電池In-situ観察と電極塗工ムラスキャニングシステム

                (株) Lasertec   先端開発室 米澤 良 様 12:30-14:00

  2.ライオンにおける電池向け導電材料の取り組み

         ライオン株式会社研究開発本部化学品研究所 河野洋一郎 様 14:00-15:30

  3. 高エネルギー密度二次電池電解液へのイオン液体適用の試み

         日本大学生物資源科学部 江頭 港 先生 15:30-17:00

  4.神奈川産業技術センターにおけるLIB研究への支援体制の説明

 

■ 高校生のためのLIBオープンラボを開催しました(2013. 8. 20-21)。

   暑い日が続く2日間,6人の高校生がLIBオープンラボを訪問し,リチウムイオン二次電池の仕組みを学び,それぞれの学生が苦心して電池作製法を実習しました。今後の課題研究の進行に参考になったと思います。

 

 

 

■ 第12回大学間技術職員交流研修会において神奈川大学オープンラボのPRを行いました(2013. 8. 27)。

  

■ 第二回LIBオープンラボの講演会をを行いました(2013. 6. 22)。                         

   台風が通り過ぎた蒸し暑い日の午後に67名の参加者がお越しくださいました。 講演者の方々のお話が白熱し,時間を大幅に超過して終了いたしました。

  1. リチウム二次電池特性評価、劣化評価、安全対策のために                                                    (株)エンネット,元東京農工大学教授 小山 昇 先生 12:30-1400      
  2. 次世代リチウムイオン二次電池の高容量負極に対応した高強度・高耐熱 集電銅箔             株式会社 SHカッパープロダクツ 小平 宗男 様 14:00-15:30
  3. EVバッテリーの民生利用への取り組みと二次利用の可能性                           フォーアールエナジー 池田 貞文 様 15:30-17:00                
  4.  4.オープンラボの説明

 

■ 第一回LIBオープンラボの講演会をを行いました(2013. 4. 27)。                         

    ゴールデンウイーク初日にもかかわらず65名の参加者がお越しくださいました。

      1.LIBsの基礎と最近の技術動向

        神奈川大学:客員教授 佐藤祐一先生 12:30-14:00

      2.リチウムイオンキャパシターの基礎と今後の課題

        JMエナジー株式会社 研究開発部 安東信雄 様 14:00-15:30

      3.ナノ材料の作製と応用 -ポーラスガラス、ナノ粒子、CNT-

        株式会社環境レジリエンス:代表取締役 長澤 浩 様 15:30-17:00

      4.オープンラボの説明(次回講演会のお知らせ,研究室・施設見学)

 

■ かわしんビジネスフェアにオープンラボの概要展示を行いました(2012.12.11-12)。

■ テクニカルショー横浜においてオープンラボの概要展示を行いました(2012.12.11-12)。

  • 事業内容説明のビデオはこちらからご参照ください