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2012年度修士修了生 R.N.くんとT.S.くんが日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に選ばれました。

■ 博士後期課程  杉山君が,第59回有機金属化学討論会(H24.9/13-15,大阪大学吹田キャンパス)で,

 「ポスター賞」を受賞しました。

■ 博士後期課程  杉山君が,日本学生支援機構  特別研究員DC2に選ばれました。

2011年度修士修了生 N.S.くんが日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に選ばれました。

■ Dr. Baby Viswambharanさんが、ICMMO, Universud-Paris-11のポスドクとして赴任されました(2012 Jan)。
■ 博士課程のY.S.君が日本学術振興会博士特別研究員(DC2,24年度)に採用されました。

■ Dr. Baby Viswambharanさんが、台湾の大学(Professor Tien-Yau Luh, NTU)のポスドクに赴任されました

環化付加による新しい重合法(J. Am. Chem. Soc. 2011, 133, 9712-9715.)がアメリカ化学会ポータルのNoteworthy Chemistryで,さらに SYNFACTSで  SYNFACT of the monthにとりあげられました。

■ 2006年度修士修了生 才野(現:南雲)直子さんが学位[博士(工学)]を取得されました。

2009年度修士修了生 J.W.くんが日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に選ばれました。

■ 短工程アントラセン,ペンタフェン,トリナフチレン合成法(Tetrahedron Letters, 2010, 51, 1313-1316.)がSYNFACTS(2010, p 423)に紹介されました。

低原子価Ti反応剤による均一McMurry反応(Tetrahedron Letters, 2010, 51, 387-390.)がSYNFACTS(2010, p 346)に紹介されました。

■Baby Viswambharan博士が学術フロンテイアのポスドクとしてインドより着任されました(2009・9・20)。

■Avijit Goswami博士がIndian Institute of TechnologyでAssistant Professorに採用されました。

2008年度修士修了生 A.T.さんが日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に、T.I.君が奨学金半額返還免除者選ばれました。

イオン液体の新しい利用法を提案したNi触媒反応SYNFACTS(2009, p 458)に紹介されました。

■ 第3期卒業生の及川大輔君が少年漫画作家の登竜門である「手塚賞」(準入選)を受賞しました。

CaH2/ZnX2/cat.Ti(O-i-Pr)4 によるケトンやイミンの還元法(Tetrahedron Letters, 2005, 46, 1667-1669)が,Organic Chemistry Highlights.のBest Synthetic Methods: Reductionに紹介されました。

Coを触媒とするカップリング反応(Tetrahedron Letters, 2006, 47, 2591-2594.)が有機合成化学協会誌の”新しい合成”に紹介されました(Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan ]2006, 64, 1210.)。

2007年度修士修了生2名(M.O. & K.K.)が日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に選ばれました。

2006年度修士修了生1名(N.S.)が日本学生支援機構奨学金全額返還免除者に選ばれました。

アリルピロール合成(Tetrahedron Letters, 2006, 47, 6209-6212)がSYNFACTS(2006, p.1223にとりあげられました。

■ 在校生の講義資料Downloadページを開設しました。


  研究室目標: 「まじめおもしろい」「葛藤を表現に昇華させる」

■岡本研究室は:

  私たちの研究室は、2002年に学部生7人と岡本助教授および松野教務技術員のメンバーでスタートしました。現在では、主に、金属反応剤や有機金属触媒の開発をテーマとし、反応剤や触媒の探索から新反応の開発・生物活性化合物の合成まで幅広い研究テーマを設定しています。

■研究内容:

  (1)高反応性・低コスト・低毒性な実用的有機金属反応剤の開発

  (2)金属の特性を生かした効率の高い均一系触媒の開発

  (3)非金属系(有機)触媒の開発

  (4)触媒的不斉合成法の開発

  (5)キラル合成素子の開発

  (6)生物活性化合物の効率良い合成法の開発:プロスタグランジン類, ビタミンD3類, アルカロイド類

■我々が進める「ものづくり化学」とは

・「ものづくり」のための「方法づくり」:反応デザイン・反応開発・反応探索

・「ものづくり」のための「ものづくり」

  例えば、医薬品開発のための有効成分の開発・提案

      携帯電話やフラットパネルディスプレイのための材料開発

・「ものづくり」のための「ひとづくり」:デザイン能力のある人材の育成

■研究・教育・活動の方針:

  研究室では、反応剤や触媒を開発するために日々アイデアを出し迅速な研究を行うよう心がけています。そのため、学生個々のテーマも頻繁に変更されることもあります。一方、天然物や医薬品などの生物活性化合物を合成する場合、綿密でかつ長期間に及ぶ研究計画とそれを実現する忍耐力も必要となります。このように、目標によって、考え方を迅速に切り替え対応していける研究者育成を目指しています。


      研究室の根本目標 「葛藤を表現に昇華させる」